父子家庭で娘、それ私だ

育児書、育児理論は「女性目線」だから気にするな!

[最終更新日]2019/12/23

ざっくり言うと

  • 世の中の育児書・育児理論は「女性目線」だと思った。
  • 「男性目線」の育児書なんて存在しない。
  • 父子家庭の育児は自分で切り開くしかない。

世の中の育児書は「ママ目線」だと思う。

別記事の「育児書は捨てよう」と感じていたのはこういうこと。多くの父子家庭を不安にさせるのは「育児書」や「育児理論」です。

  • 魔の○歳児
  • イヤイヤ期
  • 絵本の読み聞かせ
  • 上の子の赤ちゃん帰り
  • ママの愛情が大切

まだまだ色んな言葉が出てきますが、基本的にスルーでいいです。

育児書・育児理論はママ目線でできている

こういう事です。父親が読む必要は基本的にありません。僕には何一つ役に立ちませんでした。1人でも多くの父子家庭が「育児書にはこう書いているから、○歳の時にはこれをせねばならない!」という強迫観念から解放されることを願っています。

正直、母子手帳すらいらない。成長の記録用紙として持っておきましょう。

男性目線の育児書なんてない。

男性目線の育児書はありませんでした。父子手帳なるものが徐々に地方自治外に登場しているようですが、内容は育児書でも何でもない。

「ママを応援するハウツー本」+「パパを育児戦力にする為の教育書」

正にこんな感じでした。完全にママ目線なんです。というか育児部分は母子手帳の内容とほぼ同じ。

この父子手帳なるもの、

  • 自分専用の「手帳」で父親の自覚を促す。
  • 男に「赤ちゃん」を理解させる
  • 男に「育児」を理解させる
  • 夫婦で育児を組み立てる様に促す。
  • 夫婦間のコミュニケーションを増やす
  • 「俺イクメン!」な達成感を感じてもらう。
  • 「ママの大変さを理解してもらう」
    • ※ママの心理面の解説とかがやたら細かい

こういう目的で出来上がったものだと思います。ていうか、これ作ったの女性なんじゃないの?子育てというより産後のママケア本みたいな感じでした。

あ、もちろん母子手帳と似たような「子供の発達段階」についてや「予防接種」等の情報は勿論ありますよ。

ただ、母子手帳との違いが良くわからないものでした。

父子家庭の育児は自分で切り開くしかない。

ママ目線の育児を僕ら男が頑張るとしんどくなります。なので、無理に頑張るよりも自分にあったスタイルを作りましょう。ただ、祖父母には反対されると思います。「一般的な形(両親揃ったママ育児)」とは少し違うだろうから。

父子家庭になった瞬間、一般論からはみ出した僕らです。僕はもう「普通は~~」というくだりで始まるご意見には辟易しています。

僕ら父子家庭は「皆と同じ育児」をする事が目的ではありません。「子供を育てる」事が目的なのです。

>>次は「言葉・固定観念に縛られない事。

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