父子家庭で娘、それ私だ

育児のイライラの原因

[最終更新日]2016/12/24

ざっくり言うと

  • 私の段取りを壊すな。
  • 仕事を増やさんといて。
  • 結局は「自分のリズムを崩される」のが嫌なのである。

子供とは「カオス」の体現者である。

親が子供にイライラするのは「段取りが壊される」時が多い。

親が子供にあわせていない。

自分の場合はイラッとくる根本原因はここでした。

大人の時間軸と子供の時間軸は全く違います。それが当然のこと。

その当然を自覚せずに大人の時間軸を子供に押し付けている時、大体イラっとくる。

これはもう、僕達大人側の問題だと思います。

世の中は「子供」という「混沌」「無秩序」を組み込んでいません。秩序を大切にしています。

でも、子供はいつだって「自由」です。

それを抑え込んでしまうと子供の可能性を削ぎ落とすだけにしかならないと思います。

コツは、大人が子供の「混沌」「無秩序」を受け入れ、逆算しておくこと。

段取りを無視する子供相手にイライラするのは、大抵「大人側の押し付け」です。

僕達大人は余裕を持っても5~10分程度の余剰時間を組み込むくらいです。

でも、子供相手の場合は30分~45分くらいの余裕を持って臨めばいいんです。

それでも駄目なら60分の余裕を準備すればいい。

これは、僕達次第で何とでも調整の効く、実に簡単な事でした。

子供を大人の段取りに従わせようとするのではなく、大人が自由な子供に付き合い、段取りを組み込んでいく。

何てことはない、「お釈迦さまと孫悟空」をしていればいいんです。

子供は人生を謳歌し、大人は時間はかかるが段取りを順調にこなす。

だって、相手は子供なんですよw

子供とは本来そういうものです。

昔は自分もそうだった。

父子家庭となった直後は僕もドタバタの中で必死でした。

仕事をしながら、新しい生活のリズムも組み立てないといけません。

正に「効率性」が重視される状態です。

そんな中、無秩序の代表選手である当時2歳の娘は非常に悩みの種でした。

  • 全ての予定が狂わされる。
  • 素直に言う事を聞いてくれない。

これは参ったぞ、と思っていた時に人生の先輩から一言かけられた言葉が

「昔は君もそうだったんだから。順番だよ、順番(笑」

です。

だから何だと言われればそこまでなんですが、僕の場合は「そうだよな」と腑に落ちてしまい、「子供はそういうもんだ」と受け入れる事がアッサリできました。

子供を変えようとするのではなくて、自分が変わろう。

こんな風にシフトできたのです。

きっかけは人それぞれだと思いますが、腑に落ちる何かと出会えたら、自分が変化するのは本当に一瞬だと思います。

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