父子家庭で娘、それ私だ

子供に感謝を強要しては絶対に駄目。

[最終更新日]2016/12/24

ざっくり言うと

  • 思春期を迎えた子供に対して持ちやすい感情みたい。
  • これは絶対に口にしてはダメ。
  • 自分も「親のおかげで」育ったのだから。自分の番が来ただけ。
  • 「これだけの事をしてやってるのに」と思っても、それは親としての義務にしか過ぎない。

親の勘違いあるある。

思春期を迎えた娘や息子の態度に対して、爆発してしまう父子家庭が多いみたいです。

「今まで我慢してきたけど、流石に言わせて貰うぞ」と。

  • 毎日ご飯を食べている事
  • 毎日洗濯してもらっていること
  • 学費を払ってもらっている事。
  • スマホ代を毎月払ってくれていること
  • 毎日お弁当を作ってくれていること。
  • 気に入った洋服を買ってもらっている事

「誰のお陰で、今の生活ができとるんじゃい!」という怒り。

これは誰もが一度は迎える感情だと思いますが、絶対に出すべきではないと思います。

「パパもそうだったんでしょ」と言われたらグウもでない。

基本的に親や環境に感謝をするのは「大人」になって色んな障害を自覚してからです。

あの時の自分は何て恵まれていたのだろうか」と。

自然と感じるその感情を、「感謝しろ」と無理やり子供に押し付けるのは逆効果です。

頼んだ覚えはない!」となる可能性が高い。

そもそも「パパだって学生の頃はそうだったでしょ」とか「離婚したの親の責任でしょ」と言われたら身も蓋もない。

ここで「じゃああっちに行けば」なんて言おうもんなら泥沼です。

最悪本当に行きかねない。

子育ては感謝を求めてするものじゃない。

「感謝しろとは言わないけれど、それにしたってあるでしょう」 こう思う父子家庭のパパは多いと思います。

それは結局「感謝を求めている」という事。

言葉はいらないけど、態度で示してよと言ってるようなもの。

男特有のもので、相手の振る舞いから感謝の気持ちを感じたがっているだけです。

言葉だと露骨で嫌なだけ。

そもそも「してあげている」という感覚で取り組んでいる可能性が高いので、まずはそこから意識改革をした方が良いです。

無自覚のうちに「親目線」から「上から目線」へとシフトしているかもしれません。

父子のコミュニケーション不足が原因の場合が多いから気をつけよう。

僕が見てきた限り、この感情が沸き起こる父子家庭(母子家庭にしても)の場合は、親子間のコミュニケーションが不足しているケースが多かったです。

コミュニケーションというのは言葉を交わす事ではなく、気持ちを交わす事だと思っています。

どうも「最近どうだ?」と決まり文句を一日一回投げかけるのがコミュニケーションと思っているパパが多過ぎる。

それは作業です。

子供には何も伝わっていない。

これはもうテクニックではなく、一緒に過ごしてきた時間が露骨に影響してくるものなので、お互いの信頼関係が確固たるものではないと感じている場合は生活に変化を加えた方が良いかもしれません。

子育て、育児ではなく「面倒を見てるだけ」になっているかもしれません。

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