父子家庭で娘、それ私だ

離婚直後は真っ先に「保活」をしよう。半日で終わるから大丈夫。

[最終更新日]2017/07/30

別記事:父子家庭の保活

ざっくり言うと

  1. 市役所の「児童育成課」等の子育て福祉担当部署へ行く。
  2. そこで保育園について聞く。
  3. そのまま、近所の保育園3~4園の申請を済ませる。

つまり、保活は半日で終わる。

注意:印鑑だけは絶対に忘れない様に。住民票とかは役所で取れる。

父子家庭の保活はやることは案外無いものです。実は半日で終わります。

父子家庭の保活」で父子家庭と保育園入園の状態について書きましたが、「具体的に何をすれば良いのか?」という問い合わせを結構頂く様になりましたので纏めることにしました。

本当に父子家庭がする保活って少ないです。

①市役所の「児童育成課」等の担当部署へ足を運ぶ。

真っ先にすべきはこれです。

各自治体によって部署の名称が異なるかもしれませんが、保育園や児童手当、児童扶養手当などの福祉関係の手続きを担当する部署へ足を運んでください。

児童扶養手当も一緒に申請してしまう

児童扶養手当の申請もまとめてすれば二度手間も防げます。というか受付の人が「児童扶養手当とかの申請は済みましたか?」と聞いてくると思います。

聞かれない場合は自分で聞きましょう。「ここで申請できますか?」と。

②そこで保育園について聞く

聞けるのは「保育園が何処にあるか」と「空きがあるか」だけです。

  • ※各保育園の特色なんて聞けません。というか多分、誰も知りません。
  • ※年度途中はまず「空きは無い」です。なので「最優先の待機児童」に回ります。
  • ※一斉入所は12月申請の翌4月入園の形になります。

③そのまま、近所の保育園3~4園の申請を済ませる。

どの自治体にも「保育園・こども園マップ」があると思いますので、それを見ながら申請する保育園を第一~第四くらいまでの希望に絞ってしまいましょう。

ちなみに、無認可の情報は自治体によりけりみたいです。

情報を揃えている自治体もあるかもしれませんが、行政が関わっていないので園マップには組み込まれていないと思います。

僕の場合は「ここにある」とMAPを指さして教えてくれました。

父子家庭は点数的にはMAXに近いので安心して良い。

父子家庭の入園ポイントは大体が以下の通り。

  • 非同居親がフルタイム扱い(満点)
  • ひとり親加点がつく
    • 二人目(兄弟同園)加点より2~3点は高い。
    • 加点項目では精神疾患系・生活保護世帯の次に強い。

僕は「それでもダメならどうしよう」と心配で心配で仕方なかったので、複数の自治体を調べたり問い合わせたりしていました。

公表されている得点票を見る限り、父子家庭でフルタイム勤務の場合はより高得点となるのは

  1. 「生活保護世帯」
  2. 「精神疾病などによるもの」
  3. 「児童相談所が入っている家庭」

の場合です。一般家庭の場合は無認可預かりであっても勝てるケースが多いみたいですね。

※自治体によって加点は全く違ってくるのでご注意ください。

心配すべきは「得点」より「時期」だ。

保育園は定員ありきの世界です。

なので定員MAXの園であれば「空き」が出るまで待つ形になります。

正直、そっちの問題が深刻です。

こればっかりは父子も関係ありません。 現実的な解決策としては

  1. まずは「遠くても」保育園に入れる。
  2. 入所即日に「転園届」を出す。
    ※新規入所より転園組の方が「加点」がつくので優先度が高い。ひとり親世帯のかち合いでも勝てる。
  3. 後は転園が通るまで根性で耐える。
    ※結構、ポコポコ「空き」って生まれてました。転勤?

これしかないです。

結論:父子家庭の保活は半日で終わる。

僕は保活にはかなりの時間と労力をつぎ込みました。

が、残ったノウハウは「市役所に行って書類を出せばいいだけ」というものでした。

保活は本当に都市伝説が多いです。

それをネタに商売をしている専門家までがいる。

これは女性と男性の差が如実に表れているのかもしれません。

僕ら父子家庭はタイム・イズ・マネーです。しなくて良い事は避けて、すべき事にだけ目を向けましょう。

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