父子家庭で娘、それ私だ

【FS伝記(B校):2章】体験入学

[最終更新日]2020/03/04

車で1時間15分、自然豊かな場所に構えるフリースクールB。HPでそれを見た娘も自然には興味津々。今暮らしている場所も自然は豊富ですが、住居と自然の間には明確な「境界線」が存在しています。いわゆる見世物としての自然です。

一方でスクールBの方は田舎の方にある為か、自然と住居が地続きになっていました。この日本の原風景は娘は初体験です。

スクールBの初日

体験入学の日、山の麓に向かうという事でテンションが上がる娘。学校にも娘の状況を説明しプランB(スクールの切り替え)を選択すると伝えました。後は娘がどう感じるかです。

すぐ馴染んだ

そこは昔ながらの一軒家。裏には大きな山がドーン。周囲は田んぼがバーン。環境的には求めているものが揃っていました。ただ車で1時間15分。高速も含めての時間です。そこだけがネック。。。

やるしかないよね~

門を潜る前は緊張していた娘ですが、いざ潜って中の人達に誘われると恐々と合流。僕は少し離れた所から見守っていました。ここでも同い年の友達が居たのが大きかった。すぐに仲良くなった二人。この子がいなければ時間が掛かっていたかもしれません。

常に誰かに助けてもらえる娘。羨ましい限りです。

娘の顔から不安が消えたので少ししてから離脱。車で10分程の場所にある喫茶店で仕事をする事に。車で10分と言っても道が農道みたいなもので5キロくらいの距離でした。広い。

週1で始める事にした

戻ってみると汗だくの娘がそこに。ここは勉強よりも療育なので「皆で遊びを通して学ぶ」というスタンスです。今の娘にはこの方がいい。笑い声が絶えないのが特にいい。学業はどうでもいいのです。ゆっくりと僕の肩から降りる準備をしなくてはいけません。

毎日の通学は流石に仕事に響きます。なので週1ペースで始める事にしました。これなら在籍校との連携・併用が可能になります。拠点は公立、娘に足りないものを補う為のフリースクールという役割分担ができる訳です。

後は娘の成長に合わせて都度対応していけば良い。その日に決めました。ここでお世話になってみようと。

悩む時間は無駄だと考えている

昔の僕だったら沢山の事を悩んで考えたと思います。ですが、その時間が勿体ないと今は感じるのです。リスクは承知の上で「やってみないとわからない」なら取り合えずやってみる事。

駄目なら「ダメ」という結果が出るので、次の一手が打ちやすくなります。

とにかく行動、出てきた結果をベースに最善策を講じていく。ベンチャー時代に社長から学んだ唯一の事です。

>>次は「どんどん成長する娘

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