父子家庭で娘、それ私だ

体験1日目【フリースクールA編】

[最終更新日]2020/01/04

1週間の体験入学開始!

娘の新たな場所を求めてのトライアル。フリースクールへの体験入学が始まった。馴染めるならここに定着しても良し、駄目なら落ち着ける場所を探そう。とにかく行動しない事には始まらないのだ。

娘は楽しさと不安が半分半分といったところだ。

いきなり遅刻した。

遅刻はいかんと現場に20分前には余裕で到着できるペースで出発した。早く着き過ぎたら近くの喫茶店でのんびりするかと。

だが、こういう時に限って何かが起こるものである。

事故渋滞

この道は毎日使っているが事故渋滞なんて半年以上見てないぞ?何で今日に限って?しかもこの時間帯に?

もういきなり「縁は無いのかな」と僕の方が不安になった。とにかく先方に状況を伝えてお詫びをしたら、先方のスタッフも同じ渋滞に巻き込まれて大変みたいだった。どうも30分前からこの状態らしい。

無事に到着

事故渋滞はその後、処理が済んだのか急に流れだして無事到着。結局、5分程度の遅刻で済んだ。20分前の早め出発が功を奏した。

朝のフリータイムみたいな時間だったので授業自体はまだ始まっていなかったのだ。

軽い自己紹介と娘の状況を改めて説明して「徐々に分離する方向でいきますので」と担任にも伝える。

馴染むのは早い娘

僕がいないと怖いと言っていた娘だが、僕がいると安心した様で友達とも絡みだした。途中からは僕がいる事を忘れている。その頃合いを見計らって別室に移動した。

結局、その後は楽しそうに凄して放課後も近くの公園で最後まで友達と遊ぶ娘。自由な校風は娘には合うようで安心した。ポイントは何処で父子分離を達成するかである。

この日は校長と昼食が一緒になったのでくどい様だが娘の状況を説明し、この体験期間中に完全分離を目指している事を伝える。

少し不安も出始めた初日

娘が楽しそうに過ごして安心した一方、若干の不安が僕には出ていた。それは「父子分離を体験期間中に克服する」と伝えていた事がどうも伝わっていない様なのだ。

午前の授業の時、娘と一緒に教室に居たところ別クラスの先生にこう言われた。

「お父さんがいると体験にならないので室外に出てください」

あれ?話が通って無いのかな。娘の対応は学園長にも伝えてる話のはずだけど。結構強めな言い方だったので素直に従う事にした。娘が心配すると困るので「トイレに行ってくる。その後学園長先生と話してくるね」と誤魔化して退出。

その際に気になったのは2点

  • その場でクラス担任が対応しなかった
  • 学校側で娘の情報が共有されていない?

仮に事情を知らないとしても、知ってる担任が「今こういう対応中です」と間に入れば解決した話だが、普通にスルーしていた。スクール内のヒエラルキーか?それとも、この小さな学校で1人しかいない体験入学者の情報が共有されていない?

運営大丈夫なのかな?

そしてもう一つ、祖母と同じ点が僕も気になっていた。

廊下ですれ違う教員は2人いたが、いずれも挨拶もせず、目も合わせずに素通り。これいいの?

子供の手本となるべき教員が「挨拶」をできないのは少し不安だなぁ。。。。それが初日の本音だった。

>>次は「体験2日目

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