父子家庭で娘、それ私だ

【FS伝記(A校):2章】体験1日目

[最終更新日]2020/03/04

1週間の体験入学開始!

娘の新たな場所を求めてのトライアル。フリースクールへの体験入学が始まりました。馴染めるならここに定着しても良し、駄目なら落ち着ける場所を探そう。とにかく行動しない事には始まらない。

娘は楽しさと不安が半分半分といった感じでした。

いきなり遅刻した。

遅刻はいかんと現場に20分前には余裕で到着できるペースで出発しました。早く着き過ぎたら近くの喫茶店でのんびりしようと見越して。

ですが、こういう時に限って何かが起こるもの。

事故渋滞

この道は毎日使っているが事故渋滞なんて半年以上見てないぞ?何で今日に限って?しかもこの時間帯に?

もういきなり「縁は無いのかな」と僕の方が不安になりました。とにかく先方に状況を伝えてお詫びをしたら、先方のスタッフも同じ渋滞に巻き込まれて大変な様です。どうも30分前からこの状態らしい。

無事に到着

事故渋滞はその後、処理が済んだのか急に流れだして無事到着。結局、5分程度の遅刻で済みました。20分前の早め出発が功を奏した形です。

朝のフリータイムみたいな時間だったので授業自体はまだ始まっていませんでした。

耐えた!

軽い自己紹介と娘の状況を改めて説明して「徐々に分離する方向でいきますので」と担任にも伝える。

馴染むのは早い娘

僕がいないと怖いと言っていた娘ですが、僕がいると安心した様で友達とも関わり出しました。途中からは僕がいる事を忘れている様です。その頃合いを見計らって別室に移動してみました。

結局、その後は楽しそうに過ごして放課後も近くの公園で最後まで友達と遊ぶ娘。自由な校風は娘には合うようで安心しました。ポイントは何処で父子分離を達成するかです。

この日は校長と昼食が一緒になったのでくどい様だが娘の状況を説明し、この体験期間中に完全分離を目指している事を伝える。

少し不安も出始めた初日

娘が楽しそうに過ごして安心した一方、若干の不安が僕には出ていた。それは「父子分離を体験期間中に克服する」と伝えていた事がどうも伝わっていない様なのだ。

午前の授業の時、娘と一緒に教室に居たところ別クラスの先生にこう言われた。

お父さんがいると体験にならないので室外に出てください

あれ?話が通って無いのかな。娘の対応は学園長にも伝えてる話のはずだけど。結構強めな言い方だったので素直に従う事にしました。

娘が心配すると困るので「トイレに行ってくる。その後学園長先生と話してくるね」と誤魔化して退出。

その際に気になったのは2点

  • その場でクラス担任が対応しなかった
  • 学校側で娘の情報が共有されていない?

仮に事情を知らないとしても、知ってる担任が「今こういう対応中です」と間に入れば解決した話ですが、普通にスルーしていました。スクール内のヒエラルキー?それとも、この小さな学校で1人しかいない体験入学者の情報が共有されていない?

運営大丈夫なのかな?

そしてもう一つ、祖母と同じ点が僕も気になりました。

廊下ですれ違う教員は2人いましたが、いずれも挨拶もせず、目も合わせずに素通り。これいいの?僕の挨拶が虚しく響く。。

子供の手本となるべき教員が「挨拶」をできないのは少し不安だなぁ。。。。それが初日の印象となりました。

>>次は「体験2日目

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