父子家庭で娘、それ私だ

子供は無限に愛を吸収する

[最終更新日]2018/04/21

全国150万人のひとり親の皆さん、こんにちは。父子家庭共和国の国王です。

今回は僕が現時点で辿り着いた「子供への愛情理論」についてです。

子供は愛情を無制限に吸収する

僕が考えていた子供の愛情理論の進化の過程は以下の通りです。

  • 育児前:十分に愛情を注げば勝手に自立する
  • 育児中:これだけ注いでもまだ自立しない。愛情が足りてないのかな
  • 就学前:子供のキャパは無制限なのかもしれない。量ではなく継続が大切なのかも。←今ここ

子供は親の愛情を吸い尽くす存在だと今は思っています。負けじと親はせっせと愛情を流し込みますが、僕の経験上では勝ち目は無いです。

愛情の生成速度と吸収速度が全く釣り合っていません。

大好きだー、愛してるーと絡めば絡むほどに子供はそれを上回るペースで「もっと愛してー」と要求してきます。これが若さという物か。そしてこれが老いるという事か。自分の時間も欲しい、なんて言ってたら子供の「もっともっと」に飲み込まれます。

僕は知りたい。自分が持ちうる全ての時間を娘に注ぎ込んだ時に娘はどうなるのか。どんな形になるのかはわからないし、正解はないだろうけどどんな形であれ「これが俺の娘だ」と受け入れる準備はしている。

何だか僕は、娘を通して色んな実験をしている気分になってきた(笑

期限付きの無制限吸収だと思う

子供は無制限に愛情を吸収する。与えれば与える程にそのペースは上がる。これが一生続くとしたら僕は「あっという間に干からびるぞ」と一瞬恐怖を感じました(笑

でも、それは違うなとも感じました。

子供が無制限に愛情を吸収するのは「友達の方が楽しい」と感じるまで。つまりは有効期限がついているんだと今は思っています。

親離れが始まると、多分ペースは落ちていく

子供の無制限の愛情吸収は「親離れ」が始まると正比例して落ち着いていくのだろうと思います。恐らくは小学校あたりから変化が見えてくるのではないでしょうか。

娘は今小学校に入学したところです。これから生活は僕との暮らしから「クラスの皆との生活」へと変わっていくんだろうなと。子供が親の方を向いている間は常に無限吸収みたいな感じなんでしょう。

与えられる間に、求められる間にトコトン注いでおこう

子供の愛情吸収は親離れに伴って落ち着いていく。それは「注ぎ込むなら今しかない」という事でもあると思います。今の世の中は「〇〇は3歳で決まる」的な早期教育が盛んですが、どうせ詰め込むのであれば「経験」「訓練」よりも「愛情」の方が僕はいいんじゃないかな、と思っています。

吸収率は常に100%では無いと知ろう

僕が思うのは「愛情の吸収率」というものは親側の都合ではなく子供側の都合に左右されるという事です。僕達親が後で「やっぱり愛情も大事よね」と注ぎ込もうとしても「今じゃない」と9割弾かれるなんて事になりかねません。

僕はそれが「反抗期」や「非行」と呼ばれる現象なんじゃないかなと思っています。親がどれだけ頑張っても吸収弁が閉じられているから子供に届いていない。子供には自信につながるだけの愛情の蓄積が無い。この噛み合わない状況が生み出すものではないのかなと。

わからないですけどね(笑

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