父子家庭で娘、それ私だ

「知らない」「わからない」事は聞くより調べた。

[最終更新日]2016/12/24

ざっくり言うと

  • 不安の原因は「知らない」事が多い。
  • 世の中「又聞き」情報を「常識」として教える人が多い。
  • 結局、自分で調べた方が早いし確実。

父子家庭の「育児不安」は殆ど「知らない」が原因。

父子家庭での悩みで良く聞くもの。

  • 子供が突然甘えてきた。どうしよう。
  • 娘の生理が始まったらどう説明しよう。
  • 娘の下着はどうやって買おう。

まだまだ沢山ありますが、上記のものが結構多いです。

下着の話は「買う」というだけなのでわかりやすいですが、問題は他の悩み。

  • 子供の変化
  • 子供の成長

これに関する部分での悩みで躓くシングルパパが多く、多くの人が「育児書」「ヤフー知恵袋」といったネット掲示板に相談をしたりというパターンに嵌まるようです。

結論から言うと「知らない」から不安になるんですね。

  • 子供という存在についてわからない。
  • 子供の成長についてわからない。

本当にそれだけです。

悩むのは「知らない」からであり「学習しない」で「安心する答えを求めている」からだと思います。

育児書とネット掲示板はやめとこう。

さくっと結論だけ述べていきますと

 

1.育児書はやめとこう。

基本的に「夫婦揃った世帯」を前提にした育児の指南書なので、決まり文句の様に「パパの役割」「ママの役割」を分けています。

この分担項目はシングルにはキツイと思います。

何せ再婚しない限り不可能な訳ですから。

僕は「母性」「父性」という分け方もどうかと思いますし、性別で役割なんて無いと思います。

でなきゃ主夫世帯の否定になる。

  • 母性とされる要素は何か。
  • 父性とされる要素は何か。

それを読み解けば別にパパ・ママどっちでも構わない事に気付くと思います。

育児書はシングルにとっては「自分を否定する書物」になりかねません。

個性・個人差を尊重しつつ、平均的な成長データを上げてるのでこれまた焦りを煽っているようにしかみえないw

なので読まない方が良いです。

 

2.ネット掲示板もやめとこう

ネット掲示板は非常に特殊な世界で、インターネットを最も体現したものだと思います。

玉石混交なんてもんじゃない。玉玉玉です。

自ら「○○の専門家ですけど」と名乗る人が堂々と間違いを「~となっているのです」と講師のように解説するのは日常茶飯事。

そんな解説に「ベストアンサー」が与えられるのも日常茶飯事。

少なくとも「育児」という正解の無い世界の質問をすべきではないと思います。

子育て関係、シングル関係は特に炎上しやすいと思います。

経験者の声は頼りになるがアテにならない。

それくらいに子育ては一人一人別物だと思います。

結局は調べたほうが早いし確実。

僕は父子家庭の皆さんにはこれを強く薦めたい。

わからない事は調べる・考える」

これだけでいいと思います。調べて準備しておけばいいんです。

※うちは生理はまだまだ先ですけど一事が万事、そういうことということです。

 

Q:娘の生理がいつ始まるのか、始まったらどうしたら良いのか。

A:前もって準備しておけば良い。悩む要素が無くなる。

  • ○生理はいつ始まるのか?
    • 今の子達の平均時期を調べておく。
    • 早くても遅くても良い様に準備する。
  • ○始まったらどうしたら良いのか?
    • 始まる前に備えておく。
      • 子供が突然の「生理開始」に動じないようにする。
        • 生理というものへの理解。
        • ナプキンの使い方。
      • いきなりパンツが血塗れなんて知らないと「背筋が凍る」経験だと思う。
    • ナプキン等はメーカーHPに幾らでも情報がある。
      • 元奥さんや母親に聞いても良い。
  • ○娘に生理を説明すべきか?
    • そもそも説明出来るだけの理解が自分にあるか?
      • 無ければ自分で「生理」を勉強する。
    • 父子間で説明できるだけの関係か?
      • 関係がそこまで無ければ代理を頼む。
        • 頼める人間をリストアップして選ぶ。
          • 実際に頼む。

生理を待ち受ける状態にしておけば特に問題はないと思います。

あとは「いつ始まるか」だけの話。

そればっかりは神のみぞ知る。

 

Q:子供が突然甘えん坊になってきた。寂しいのか?どうすればいいのか?

A:甘えたいという欲求が出てるんだから、甘えさせてあげたら良いじゃない。

子供は親に甘えたい生き物なので、甘えるのは普通です。

彼女だって奥さんだって、普段はキビキビしてたのに突然甘えたになる時だってあったと思います。

理由は「だってそういう気分なんだもん」とw

とにかく父子家庭のパパはここで「これ、何か問題なのかな」と思いがちだと思います。

急に甘えてきたのには訳があるのか?と。

日常的に甘えている、イチャイチャベタベタな父子家庭の場合はただの日常です。

甘えるのが日常」です。

日頃は自立している子供が甘えている場合は「寂しいな」「もっと構って欲しいな」という欲求の現れでしょう。

「甘えるのは日常じゃないけど、甘えたいな」です。

どちらにしても「甘えたい」という欲求があっての行動なので、欲求に答えてあげたら良いだけです。

子供が甘える事に何の問題がある???何故、心配なんぞする?

僕はシングルパパに同じくシングルパパとして言いたいです。

「子供が急に甘えてきて戸惑っている」

こういう感覚が出てくるという事は「甘えてこないのが普通」という認識でいるということです。

子供は寂しくなくても甘える生き物です。親が大好きなんで。

寂しくて甘えているなら、「寂しい」という気持ちを「甘える」というメッセージで伝えている訳だから、応えてあげればいいだけなんです。

「寂しい思いさせててゴメンな、これから気をつけるよ」と。

もう一度、子供に向けている自分の認識を見直してみてください。

我々シングルが最も避けるべき事態は

「甘えたいけど、どうせ無理だろうから我慢する」

と子供が諦めてしまう事です。

これは絶対に避けなくてはいけません。

これを親は「手の掛からない良い子」とする傾向がある。

これが一番怖い。

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