父子家庭で娘、それ私だ

スマホは育児と相性が悪過ぎる。

[最終更新日]2019/12/29

ざっくり言うと

  • スマホは子供から親を奪う道具
  • 「ながら」の姿は見せない方が良い気がする。
  • スマホに「シッター」をさせるのも個人的にはパス。

我が家はこうして「スマホ」と決別した。

我が家にはスマホはありません。

娘が2歳半の頃にスマホは事務所に移しました。

基本ガラケー派の僕は、新生児の娘が愚図った時などに「赤ちゃんが泣き止むBGM」等で助けてもらっていたのですが、赤ちゃんの泣く理由がわかってくると必要が無くなりました。

スマホは本当に便利な道具です。聞けば何でも答えてくれる辞書のようなもの。

料理でも使える、育児でも使える。友達とのコミュニケーションにも使える。

使えるのですが、やはり怖くもあります。

  • 子供が振り返っても親がスマホを見ている。
  • 親が「ながらスマホ」で子供に対応する。
  • 子供にとって「それが当たり前」になる。

公園や保育園の生活発表会に行ってみてください。そこで広がる光景に違和感を感じたら僕と同類ですw

僕は日本中で蔓延しているこの風景が、どうしても良いとは思えなかったのでシンプルライフの一環としてスマホは事務所に置きました。

完全に仕事用です。

今は小学生でもスマホを与える時代らしいですが、僕は最低限の子供携帯で良いと思っています。純粋に目にも良くないですし。

スマホは「一人遊び」の完成度が高過ぎる。

スマホのメリットは「1台完結」型のメディアなので本当に何でもできるところです。

そして、スマホ最大のデメリットは「親子間のコミュニケーションを阻害する」というところです。

幼稚園の外、保育園の外、公園、スーパー、ファミリーレストラン、至る所で子供はほったらかしでママはスマホという光景を見てきました。

「ちょっと待って!」と子供よりスマホを優先する姿は考えさせられました。

子供も最初は何度も振り返ったり、構ってとアピールするのですが、段々と親の空返事や上の空を受け入れるのでしょう。

振り返る回数が見る見る内に減っていきます。

僕はこれが「親からの自立」だとはとても思えませんでした。ただの「子供なりの諦め」だと感じたのです。

  • 「ママは振り返っても見てくれていない」
  • 「ママがスマホを触りだしたら話しかけてはいけない」

子供がこれを「当たり前」だと受け入れた結果にしか見えませんでした。

これは今までに数例ではなく、1日数例単位で目にしていたので「僕はこれはやめよう」と決めました。

なので、娘はいずれはスマホ持ちになると思いますが、僕は仕事以外でスマホを持つ事は無いと思います。

元々ガラケー派だったので特に困ることもないですw

子供を「遊ばせる」ではなく「一緒に遊ぶ」を大切にしよう。

僕が見てきた公園の多くは「親が子供を遊ばせる」光景ばかりでした。

子供を遊ばせて、ママ・パパはベンチでスマホ。離れたところで様子を見ながらスマホ。

子供の撮影じゃなくてアプリだとわかります。指の動きが常に「シュッシュッ!」ですw

子供は「親と一緒に遊ぶ」を一大イベントとして捉えています。そのチャンスが日常的にあるのは子供が就学する前までです。

今しかないチャンスですから大切にしましょう!

>>「「寝かし付け」は北風と太陽だ。無理やり寝かそうとしても眠らない。

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