父子家庭で娘、それ私だ

父子家庭系のYoutuberさんに感じている事

[最終更新日]2021/09/22

全国150万人のひとり親の皆さん、こんにちは。父子家庭共和国の国王です。

今回は結構な数の質問が集まった「父子家庭のYoutubeチャンネル」についての見解です。

質問がメールで来るたびに打ち込むのが結構キツイので、この場で自分の意見を述べたいと思います。

私個人の見解です

父子家庭共和国はこういう考えなんだとご理解いただければと思います。

さっそくの結論

取り組みは「素晴らしい!」が内容は「うーん」

ひとり親、シングルファザーはとても孤独です。

だからブログを書いたりしてストレス発散したり、SNS等を通じて誰かと繋がったりして「ガス抜き」をする訳です。

要は承認欲求よりも、自己主張の場を求める傾向が強いと思います。

それくらい「吐き出す場」が無くて閉塞感で一杯なんです。

だからYoutubeという場所で視聴者の方と繋がる事はシングルファザーにとっては「救い」になると思います。

割とリアルに。

ただ、ただである。。

内容は余り共感できない。

相手の事を悪く言いすぎ。

とにかくこれに尽きる。

相手の事をボロカスに言う。これはやめた方がいい。

浮気だろうが不倫だろうが、浪費だろうが、原因は夫側にもある。

仮にサイコパスだったとしても、そのサイコパスを愛したのは自分なのである。それは自分の責任と決断と行動だ。相手は悪くない。

その場にいない一方の当事者の責任にするのは簡単だが、フェアではない。

余りすべきではないと思う。

何より「どこまで本当か」がわからなくなる。

そして、子供にとっては等しく「親」なのに、こんな公共の場所で公開処刑をすべきではない。

どんな母親だろうと子供が大好きでいられる様にしてあげて欲しい。いいところだって、思い出だって1つくらいならあるだろう。

「ママの良いところ」をどんどん子供に伝えてあげようよ。この子に出会えたのは間違いなく奥さんのおかげなのだから。

撮影と編集の時間を子に注いで欲しい

自分が仕事で動画撮影から編集までを行う立場なのでよくわかる。

とにかく手間が掛かる

その時間をできたら子供との時間に注いであげて欲しい。

カメラを通しての会話、カメラを意識しての日常は「非日常」だと思う。

1分でも多くの「日常」を過ごしてあげて欲しい。

カメラを意識しない子供はいるかもしれないが、

カメラを意識しない大人はまずいない。

その時点でもう日常は遠のいているのだ。

離婚したては子育て全集中で

離婚をしてからそんなに経っていない若い父子家庭が多い印象ですが、

父子家庭8年目のベテラン(?)としては「もっと子育てに集中したらどうかな」とつい意見したくなる。

  • 仕事
  • 子育て
  • 疲れて寝る

自分が離婚してからはそんな怒涛の日々だったので、時代が違うのかジェネレーションギャップなのか、時間に余裕があるんだなと驚く。

余裕がある時間は全て「娘との時間」にしても、補えないものがあるのが我々父子家庭だと思っていた。

今はそういう時代じゃないのかもしれないな。

VLOGなら限定公開がいいよ

父子家庭共和国では写真より動画の方がいいと思ったので動画は家族向けの限定公開にしています。

これなら元奥さんや義両親もいつでも娘の成長記録を「動画」で見られるからです。

そして僕はハードディスクが必要ない!バックアップも必要ない(と信じている)

今のシングルファザー系のYoutubeは「日常をお届け」「成長記録」にはなっていない。家族の寸劇になっている。

正直、ビッグダディの方がまだ自然体だったと思う。

釣りサムネイルだけはやめよう

広告収入を見据えてか、みんなに見てもらいたいからか。

どちらにしても、あれはやめた方がいい。

何で?と聞かれると難しいが・・・・

「うん、それはやめとこうね」

という感じだろうか。

これが、父子家庭共和国がシングルファザー系のYoutuberさん達から感じた事である。

追記:良く質問される2つのチャンネルについて

ここ数か月の間、やたらと2つのチャンネルについて「これ、どう思いますか?」と質問を受ける事が増えました。

これも都度お答えするのが結構しんどいので、

「あくまで父子家庭共和国の受け止め方」としての答えは以下の通りです。

僕は全部は見ていませんが、21年8月~9月の動画を幾つか拝見してみました。

「なないろch」

これは当事者の多くが「あれ?何か変」と違和感を感じるのではないかと思います。

まず弁護士介入で動画継続はあり得ません。相手に揚げ足を提供するからです。

当事者だった僕自身「それは無い無いw」と突っ込みたくなるシーンが最新動画になるにつれてドンドン増えています。

離婚届を綺麗に割くシーンも凄かった。

ちなみに、僕が一番最初に感じた違和感は、別居、離婚だと言っているのに奥さんの動画をチャンネル概要に掲載している点です。

このチャンネルは違和感しか感じません。

「僕と娘の生きる道」

一生懸命なお父さんが「娘の為に」という大義名分のもと、少し暴走気味になりつつある印象です。

シングルはとにかく孤独なので、Youtubeで視聴者の方と繋がる事で自分を保っているのかもしれませんが、Youtubeは「繋がる」というより動画で「繋ぎとめる」必要があるので、僕はまとまった広告収入があったとしても撤退をした方が良いと思っています。

サブチャンネルでは「登録者」を気にする姿勢が見て取れましたので、自分自身が壊れる前に撤退をした方が本当にいいと思う。