父子家庭で娘、それ私だ

【放課後デイサービス伝記:3章】エピローグ

[最終更新日]2020/03/06

エピローグ

娘の放課後デイサービス利用にあたっての最後のピースである「意見書」。

この最後の1ピースで躓くという予定外の出来事。必ず詰まると思った役所はすんなり通り、スルッとクリアーすると思っていた学校医で詰まる。全く世の中は思い通りにいかないものです。参った。

そんな状況で次なる一手を模索して辿り着いた場所とは。

結局、知り合いに頼んだ

結局、意見書は知り合いの医師に頼みました。

最初から言えば良かったのに

こう言われましたが、なるべく自分でやりたかったのです。何よりこういう「裏技」はできれば使いたくなかった。。

結局、2日間掛けて駄目だった意見書が5分で用意されました。色々と良い経験になりました。

思うところはあるけど仕方がない。

僕が個人的に学校医の個人院に押しかけ「娘の意見書を!!」なんて言ったら「アンタ誰?」となるのはわかります。そうではなくて学校経由で学校医に対して「不登校・行き渋りの児童を夏休みの間に成長させる為に療育が効果的と考えられる」という一般論の意見書を「学校医として書いてくれ」という要望が「難しいです」で処理されるのは参った。保護者個人の依頼じゃない、自分の担当の学校からの依頼でもそういうもんなの?

意見書の元となる児童の情報は学校提供だから保護者は嘘もつけません。学校医のリスク0なのに。

学校医って健診の時だけなのかな

気持ちの問題といえばそれまでですが、できれば「学校ー学校医ー役所」の繋がりで完結させたかった。

残念!

ちなみに、仮に僕が学校医ならこう言っていました。

OK。いつ取りに来る?

僕がおかしいのかな。

【放課後デイサービス伝記:完】

正規で意見書を確保しようとすると

せっかくなので色んな病院に問い合わせてみました。

結局は発達障害の通院をして診断を受けてから意見書発行、という流れになる様です。それを避ける為に「意見書でも良い」としているのに。これじゃ検査待ちが増え続ける未来しか見えない。

意見書の意味ないやんか

皆、発達障害や凸凹の問題、不登校や行き渋りの問題にそんな悠長に構えているの?そっちがとても衝撃的でした。

とにかくお金も時間も掛かる。皆「仕方がない」と素直に順番を待ち、お金を払って通院しているのか。「診断は慎重に」というのはわかります。だから診断は慎重でいいじゃないか。意見書は一般論であって個人レベルの判断の話じゃない。それでいいと少なくとも僕の自治体は言ってくれました。

もっと柔軟にいけへんもんかな

この先、不登校や行き渋りの子達へのスピーディな対応の為にも「意見書」の発行がシンプルになってくれたらいいなと思う。時間にお金を払えというなら勿論払う。不登校や行き渋りは「その時・その瞬間」がとても大切なのだ。

悠長に待っていられない。

裏技も知っておこう。万が一に備えて

なお、僕は知り合いに書いてもらた診断書。知り合いに医師がいない人の場合は「診断が早い病院」を頼るといいです。「紹介状」と同じく「早期診断料」みたいな別途費用が掛かりますが、即日に出してもらえます。

余り良い手ではありませんが、正規ルートは時間が余りに掛かり過ぎます。

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