父子家庭で娘、それ私だ

僕の恋愛について

2015.03.08

[最終更新日]2016/12/24

父子家庭となった今、実に恋愛に関しては縁の無い生活となっています。

今回はどうしてそんな生活になっているのかを冷静に分析してみました。

  1. そもそも時間が全く無い。
  2. 娘との生活が楽しすぎる。
  3. 出会いが無い。
  4. 僕は対等を求めてしまう。
  5. 空いた時間は基本娘に捧げている。
  6. 子供の「世話」だけで「ちゃんと親をしている」は違うと思っている。

今のところ、思い当たるのはこんなものでしょうか。

①そもそも時間が全く無い。

多くのシングルが悩むというか、そういう事になっているのではないでしょうか。我が家も例外ではありません。

職場と保育所の往復になる。それが基本。

休みの日は娘と過ごせる唯一の時間。
更には溜まった家事やら用事やらもこなさなくてはいけません。

何処に恋愛する時間があるんだ?という悲惨な状態になります。

上手に時間をやり繰りするのもありでしょうが、やりくりした時間の使い道は大体優先順位が決まっており

  1. 娘と遊ぶ
  2. 家事をすませる
  3. 筋トレする。
  4. 仕事の勉強をする。(自営の宿命)
  5. 父子家庭共和国など更新する。
  6. 出会いを求める

こんな有様なのでホント、もう時間無いです。

恋愛の優先順位がもう少し高ければ多分できるのでしょうが、う~ん。。。。。。

いや、したいんですよ、恋愛。

②娘との生活が楽しすぎる。

これが結構あります。

満たされてしまっているんですね。娘と過ごす時間に。

恋愛がしたい、と言う気持ちは「何かしら足りないものを埋めたい」という気持ちだと僕は思っているんですが、男は女性と違って「同時進行が苦手」です。

娘との生活を楽しんでいると、そこに彼女という新しい大切な女性の存在が入り込む余地が限りなく小さくなっていきます。

ある意味、今の状態は自分にとって「理想系の生活」に近いのかもしれません。

いや、でもしたいんですよ、恋愛。

③出会いが無い

これも凄いです。全く無いです。

生活の中で出会う異性なんて母親くらいでしょうか(笑

勿論、保育園やら仕事場やらでは女性には出会いますが、相手のいるママばかりですし(当たり前)、仕事場での恋愛は個人的にはパスなので全く意識した事がありません。

なので物理的に出会う機会が本当に無いのです。

ちなみに、女性はシングルになるとモテる。という話は良くあると思います。あれは本当です。

ただ、男目線で話をしますと「シングルは落としやすい」「遊べる」という認識が結構普通に浸透していますのでご注意を!※何て失礼な話だ

保育園では家庭のあるパパが普通にシングルママを口説いていました(笑

そして、落ちてました。更にはそこからの修羅場でした。※そらそうなるわ。

④僕は対等を求めてしまう。

僕の結婚失敗の理由もそうなのですが、パートナーとの関係は「対等」でありたいと思っています。

早い話が「仲間・相棒」として意識してしまうので女性が求める「女性として扱う」というエスコート系の振舞が非常に苦手+嫌なのです。

相手を大切にはしますが、お姫様の様には扱えません。だって立派な大人なんですもん。

なので、結婚生活に関しても「共働き」「家計は二人で作る」「婚前財産はお互いのフリー財産」と考えています。

勿論、家事も育児も僕はします。当たり前です。

日本は奥さんは家に入る。財産は奥さんが管理。男は幾ら稼いでも一定の小遣い制。これが一般的だと思いますが僕は全く無理なんです。特に小遣い制度が

子供の為なら何ぼでも稼ぎますし、何ぼでもつぎ込めますが、一人前の大人を養おうとは思いません。僕の世話をしてもらおうとも思いません。自立した大人として対等でありたいのです。

そして、それを先に伝えた上で、相手が了承して臨んだ結婚でも「人は状況によって変わる生き物」です。

大大大前提が崩れた結婚生活は僕にとっては苦痛でしか無かったです。「俺は何をしてるんだろう」と。

人生にあたってのモチベーションが駄々下がりになったんでしょうね。

家族の為に、と頑張れるお父さんは本当に凄いと思う。僕は自分がATMになったとしか思えなかった。

僕は「自分の子供」という点にしか命を懸けるモチベーションが働かない。奥さんは戦友であって守りはしても養う対象じゃない。

僕はきっと「結婚」には全く向いていない人間なんでしょう(笑

なので、互いに独立した世帯としてのパートナーを望んでいます(笑

そう、「子供を1人で育ててみせる」と腹を括った人がいいですね! ←何と都合の良い話w

⑤空いた時間は基本、娘に捧げている。

これも僕の恋愛を邪魔する大きな要因な気がします。

基本的に空いた時間は「娘との時間」で全て消化しているので、誰かと遊びに行く時間なんて無いんです。

シングルママの友達と遊ぶ場合は、僕とママが遊ぶというより「子供同士を遊ばせる」という方がメインなので「男と女」としての距離ではなく互いに「父親と母親」の距離感でのお付き合いですから、色恋な話にはなりません。

恋愛関係でなくても「擬似家族」の様なイベントは僕にも子供にも新鮮で楽しい時間になります。なので僕はそれを大切にしたい。

相手の子供にとっては「お父さんの次に頼りになるおっちゃん」で、僕の娘にとっては「お母さんの次に頼りになるおねーちゃん」となる。

自分の恋愛より支えあえるシングル同盟みたいな関係が多い気がします。

ちなみに「相手はママではない」「僕はパパではない」という認識を子供が持てない場合はしない方が良いと思います。

子供が混乱しますし、本当のパパ・ママからすれば迷惑な話です。

これは離婚後も元旦那さん・元奥さんを「子供の親」として尊重しているか否かではっきり出てくるところだと最近思っています。

⑥子供の「世話」だけで「ちゃんと親をしている」は違うと思っている。

僕が恋愛できていない一番の理由はここかもしれません。

これは男と女の脳の違いかもしれませんが、恋愛話をするシングルママと話していてよく感じていたのが

「仕事もして、ご飯も食べさせて、お風呂も入れて、宿題も見てる。母親としてやる事やってるもん」

という言葉への「ちょっとした違和感」でした。

恋愛は僕もしたいし、どんどん機会があれば良いと思うのですが、

  • 仕事をする
  • ご飯を食べさせる
  • お風呂入れる
  • 宿題を見る
  • 明日の準備する。

僕にとってこれは「世話」=「ルーチンワーク」であって「子育て」ではありません。

子育てはこうした「作業」をさっさと終わらせて、子どもと向き合う時間を如何に作り、コミュニケーションを深めるかだと思っています。

いわば恋愛と一緒です。

「お互いをより深く理解する」為の時間を過ごすことであり「沢山のモノ・コトを共有する」という事。

もう僕とは根本的な考え方が違っていたのです。

これは良い悪いの話ではなく「それぞれが選んだ道」の話な訳なのですが、自分が中々恋愛できない、きっかけが無いというのは多分こういう事なんだろうなと思います。

ある意味、出会いが無い訳ではないんでしょうが、「恋愛」に進む前に自分がしたいこと、しなくてはいけないと考えている事が山積しているんです。

それをこなしていると24時間なんてあっという間なので、「恋愛にあてる時間が無い」という結果になっているのだと思います。

いや、したいんですよ!恋愛!

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