父子家庭で娘、それ私だ

子供用お菓子の「〇〇たっぷり」をあてにしてはいけない。

[最終更新日]2017/07/30

ざっくりいうと

  • 子供用お菓子には「〇〇たっぷり!」という表記が多い
  • 「どうせあげるなら」とそれを選ぶ事が僕も多かった。
  • 数値で見ると「雀の涙」でしかなかった。

僕は子供用お菓子の落とし穴にはまった

僕が子供の栄養摂取をどうしようかと日々悩んでいた頃、「ビスコ」やら「かっぱえびせん」やらも大きな助けになるんじゃないかと真剣に考えていました。

でも、全然大きな助けにならないと学んだのです。

今回は僕が一番悩んでいた「カルシウム」について書くことにします。

前提としては、カルシウムの摂取目標は1日800㎎をオーバーすること

カルシウムたっぷり!に惹かれて買っていた「かっぱえびせん」

  • 「かっぱえびせん」にはエビが殻ごと入っている。
  • 袋にも「カルシウムたっぷり!」と書いている
  • ノンオイルで減塩だ!

3時のおやつで何かをあげるのであれば、ポテトチップスやチョコレートよりもこういった「栄養補助食品」みたいなものの方がいいだろうと思っていた僕は、かっぱえびせんをあげていました。

カルシウム摂取の助けになればと思っての事です。

正直、「ポテチよりかは良い」とは思いますが、「カルシウム摂取用」として頭数に入れるのはどうかなと今は思います。

数値で見ると意外に低い「カルシウム」

これは「1才からのかっぱえびせん」の表記ですが、普通の子供用のかっぱえびせんも数値的には同じようなものでした。

僕が見た限り、小袋1つで30㎎は超えてきていません。

  • え?エビの殻ごとじゃなかったのか?
  • カルシウムたっぷりってこんなもん?

思わず僕はカルビーかっぱえびせんの公式ページに行ってきたくらいです。

  • エビの殻って案外大したことないのかな。
  • これで「たっぷり」って盛り過ぎじゃないか?

僕の中の「たっぷり」って100㎎くらいだったので、流石の24㎎は衝撃的でした。

全然たっぷりじゃない!!

普通にチーズと魚肉ソーセージでいいじゃん。カルシウム。

僕は今、カルシウムの補充用食材としては

  • プロセスチーズ:1枚で100㎎ オーバー
  • 魚肉ソーセージ:1本で350㎎ オーバー
  • 牛乳:200mlで300㎎オーバー

をレギュラー化しました。

その方が早いし経済的、そして「継続性が高い」というメリットばかり。

一周回って戻ってきた感じの僕でした。

メーカーの「〇〇たっぷり!」を鵜呑みにしてはいけない

今回はカルシウムについて、かっぱえびせんについて書いていますが、これに限った事ではありません。

スーパーで「まさか他のもそうなのか」と思い、手当たり次第に裏の表記を確認していくと

「ブルータス、お前もか!」

な商品がザックザク。

正直、子供用のお菓子に関しては

「栄養たっぷりですよ!」という表記ではなく

「こう書いておけばあんたたち買うだろ!」

という思惑の言葉にしか見えなくなってきました。

あのキャッチを作っている担当の方、どんな気持ちで「○○たっぷり!」とデザインしたのでしょうか。

記載が信用できる食材は一般食品の方だった

今回の俺俺調査でわかった事なんですが、

「牛乳・チーズ」といった一般的な食材の方は表記は良心的だったと思います。

  • 「1日分の1/4」
  • 「200mlで1日の半分」

わかりやすいし、誤認しようがない。

子供向けのお菓子や食品は明らかにミスリードしてしまう表記が多かった。

言葉を信用しないで、ラベルを見よう。そこに答えが載っている。

パッケージは「買いたくなる表記」しかしていませんん。

  • 如何に手に取ってもらえるか
  • 如何にカゴに入れてもらえるか

をプロを雇って作っている訳ですから当然です。

そんな思惑の詰まった表記は無視して、裏の商品概要を見ましょう。

簡易表示ではあるものの、嘘はないです。と思いたい。

そこまで知恵と工夫でごまかしがあったらもう見分ける術がない(笑