父子家庭で娘、それ私だ

父子家庭の娘が持つ親が居ない事へのコンプレックス

[最終更新日]2017/07/30

ざっくり言うと

  • 親が居ないというより「母との繋がりが断たれている」事が問題
  • 同居してなくても「ママとも仲良しだよ」と言える状態が無い。
  • 母子の繋がりを大切にしてあげれば大丈夫だと思う。

「親がいないと答えるのが辛かった」という意見。

「父子家庭あるある」の掲示板でこんな事が書かれていました。

数的にはそれ程多くは無かったのですが、気になったので掘り下げてみました。

これは「親が居ない事」よりも「母との繋がりが無い」事が問題

僕が感じた一番の問題はここだと思います。

日本の悪いところ。

とにかく「離婚」した後の親としての協力関係が全く無いケースが多い。

夫婦関係と父母としての関係がごっちゃになっている。

離婚家庭であっても、父子家庭であっても「母親はいる」のです。※母子家庭の場合なら「父」はいる。

大人の事情で離ればなれになったとしても、子供にとっては「大好きな親」に違いありません。

親から辛く当たられても、子供は親を嫌いになれない。

だから「自分が悪い」と思い込んでしまう。

傍にいる親の感情は子に伝染する。

基本的に親を嫌いになれない子供が親を嫌うとき、それは大抵「片方の親が持つ嫌悪感が伝染した」と僕は思っています。

一方の親が他方の親の悪口を子供に言う。

それは本当に最低の行為だと僕は思う。洗脳に近い。

中にはそれを狙って「敢えて夫婦喧嘩を子供の前でした」という強者もいました。

話を戻しますが「親がいる・いない」という点がクローズアップされがちですが、僕は「傍にいない親との繋がり」が希薄だから余計にコンプレックスになるのだと思います。

毎日、週一、月一でも、定期的な連絡が取られているならば「一緒には暮らしてないけど、仲良しだよー」と言葉が繋げられるからです。

物理的な距離感ではなく、心の距離感なのだと僕は思う。

そこにいない元妻の悪口は事実であっても言うべきではない。

子育て第一に考えるのであれば、離婚理由が例え

  • 借金
  • 不倫
  • 失踪
  • 宗教

のいずれであったとしても、子供に言うべきではないと思う。

パパ・ママは家族にはなれなかった」という表現で良いと思います。

「家族にはなれなかったが、親として協力しているよ」と。

離婚に関して、相手の落ち度を子供に説明するのは「自己弁護」に過ぎません。

自分は悪くないんだと。

子供はどっちが悪いとかよりも「私は捨てられたのか」と受け止めかねないので絶対にすべきではないと思います。

純粋な子供に憎しみの種を植え付けるメリットは何も無いです。

話をまとめると「私は両親から愛されているんだ」と自信を持てる状態にしておくことが大切ということ。

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