父子家庭で娘、それ私だ

親が子供に影響力を持つ為に必要なもの。

[最終更新日]2016/12/24

ざっくり言うと

  • 人間関係は信頼関係
  • 親子の信頼関係は絶対のものにしよう。
    • 子が親を信頼し、認めるのは「稼ぎ」ではない。
  • そうなれば「言葉」は余りいらない。

積み重ねた信頼は強固な絆になる。

親が子供に影響力を及ぼす為に必要な事。

絶対的な信頼関係

これだけだと思います。

3歳神話を信奉する自分として、更には経験則として感じているのは未就学の間、特に1~3歳の間の親子のコミュニケーションはまさにそれ。

この時期のコミュニケーションはまさに「エンペラータイム」だと感じる。

子供は無条件に親に依存し、頼り、甘えて、信じる。

子から親への信頼は倍々ゲームで蓄積していく。

この時期にどれだけ親子間の信頼関係を強固にできるか。

この先で起こるであろう、色んな出来事において頼りになる信頼関係が今構築されている。と僕は思う。

ただし「絶対正義」ではなく「絶対許容」が大切だと思う。

父子家庭にありがちな展開なのですが、「絶対正義」の大人になろうとするケースが見られます。

「正しい見本」としての父親のあり方を目指す訳です。

これはかなり疲れると思います。何より必ず何処かで矛盾が生まれる。

そんな不可能に近い無理難題に挑むより、子供に対して「絶対許容」の姿勢をしっかり見せておく事の方が大切だと思います。

叱るし、怒る。でも見捨てない。離さない。必ず許す。

この絶対的なメッセージが言葉ではなく日常の中から伝わっていれば、何も心配することは無いはずです。

「凄い親」より「信頼できる親」の方が影響力は圧倒的。

「凄い」で心動かされるのは基本的に「大人」です。

子供に取っては全くどうでも良い事です。何せ権威も実績も関心事ではないからです。

それよりも「この人なら」という安心感を与えてくれる人からの影響力の方が圧倒的に上です。

そこには「信頼関係」があるからです。

僕ら父子家庭の場合、「立派な父親=仕事ができる親」みたいなイメージが先行しがちですが、案外子供は「お金より一緒の時間、コミュニケーションの深さ」を求めているものです。

経済的にも大切ですが、精神的な大黒柱になることを再優先にするのが大切だと思います。

早い話が「子供が認める父親になろう」ということです。

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