父子家庭で娘、それ私だ

国王、沈没!

2022.05.01

[最終更新日]2022/05/01

国王、沈没!

いやー、うまくいけば良いなと思っていましたが、ダメでした。理由はといいますと

  • 再婚(扶養)を求める彼女
  • 独立世帯としてパートナーで進みたい僕

もう根っこの部分。

お互いを想う気持ちは一致していたので何とか折衷案は無いものかと互いに擦り合わせをしていたのですが、無い(汗。確かにある訳なかった。

大切に想う気持ちに変わりはないけど、道が交わらないし平行でもない。

ひとり親ならでは、とも言えるのかな。

なので「お互いの力になれるお友達」としての関係で線引きをしました。

再婚は乗り越える壁が多過ぎる

基本的に「再婚は無い」というスタンスの僕ですが「もし再婚するなら」という仮説を立てたことがあります。どんな課題を解決すればいいのかと。

  • 住む場所はどうするのか
  • どちらが移動(転校)するのか
  • 引っ越し費用は?
  • 子供にどう説明するのか
  • 本当の親との関係は?
  • 養子縁組はどうする?
  • 互いの連れ子の教育・養育費の割振り
  • 家族になった後の教育・養育方針は?
  • 生活リズム・生活様式の擦り合わせ
  • 生活費の割振りは?
  • ひとり親関係の手当て・補助が丸ごと吹き飛ぶ

もう向き合わないと駄目な課題、それも割とヘヴィな課題が山積み。生活が本当に激変する。

何度シミュレーションをしても娘にはインパクトが大き過ぎる。

これを乗り越えてまで再婚をしたいのか。再婚したはいいが駄目になったらまたあの生き地獄を味わうのか。ええ?あの地獄の期間を抱えるリスクを背負うってこと?いや、何で再婚するの?

勢いで結婚をするケースはあると思いますが、再婚ってそれ以上の勢いと「難しい事は考えない」くらいの楽観論が必須な気がします。特に「子連れ×子連れ」の場合は。

これを避ける為には「子連れ×独身(+何でも合わせてくれる)」という前提か「金なら気にするな。全部出す」というスタンスを生涯貫く覚悟を持つか。が必要になるのではないかと。

正直、娘との生活に不満も不安も感じていない僕としては「メリットが無い」状況だったのです。むしろ「娘にとってのリスクだらけ」という現実が。

女性が経済の安定を求める気持ちも当然わかる。でも、ひとり親としては相手の経済力に依存するより「ひとり親」としての自立を求めてしまうのが僕であり。

考え方の相違ですわね。

何とか間を取れないかと沢山話し合いました。でも「扶養に入りたい」の前には「間」なんてものはありませんでした。

ひとり親の恋愛・再婚は色んな選択肢があると思います。その中で僕が選びたいのは「自立し合った関係」です。それが彼女とは難しかったという事ですね。