父子家庭で娘、それ私だ

別室登校(単独部屋)

[最終更新日]2020/03/16

別室登校(単独部屋)

効果測定:★☆☆☆☆(1)

娘は同級生と同じ部屋で別室登校となり、そして一気に成長していきました。そして「完全復帰余裕やし!」と自分で完全復帰を決め、実際に復帰して「しんどい」と息切れしました。

クラス復帰はゆっくりでいい。慌てるな

と鼻息荒い娘の手綱を握り、まずは軽い「音楽」や「体育」といったレクレーション的な授業から安定させていく方針に切り替えました。「教室」「別室」の併用です。

Sちゃんに「ただいま~」って言っときw

と冗談半分に娘に伝えて見送り、放課後迎えに行った時に娘から聞かされた事。

今日は別室1人やった

Sちゃんは休みかな、と思ったらSちゃんとは保健室で会ったそうな。向こうも「休みじゃないんだ?」との事だったそうだ。

・・・・・

学校には学校の考えがあると思うが。。正直、理解ができない。というか、恐らく「目的地」が違う。これじゃまるで「教室なら友達沢山で楽しいよ、ここなら1人でつまらないよ!復帰しなYO!」という圧じゃないか。

保健室からの移動・別室登校(単独)から感じたのは「いち早くクラス復帰を」という明確な意思と「学校運営に迷惑にならない場所で」という端に追いやられている感。合流は大歓迎だが、それまでは僻地でどうぞ。そんな印象でした。

これでは登校の意味が無い。

教室の喧騒すら届かない、倉庫の様な部屋で1つだけポツンと机を出されている娘を見て僕はそう感じました。

とてもじゃないですが、娘が成長する環境とは思えなかったのです。学校は待ってりゃ成長すると思っているのか?

僕は単独の別室登校は余りおススメはしません。それは「体のいい託児」です。

「学校に居てくれさえすれば安心」

そう思って子供を託しているなら考え直してください。そのままクラス復帰をしたとしても「肝心の成長」が置いてきぼりになっています。それでは「見た目の解決」にしかなっていない、問題の先送りに過ぎないのです。