父子家庭で娘、それ私だ

僕は割り勘男子である。

2015.06.03

[最終更新日]2016/07/16

ざっくり言うと

  • 僕は割り勘男子
  • お金の貸し借りはしない。
  • 奢り・奢られは避けたい。

恐らく、僕の恋愛で最も障害になる部分がこれだ。

休憩時間に事務所で見たテレビで「男がケチだなと感じる瞬間」なるものが街頭インタビューでやっていた。

多かったのは「割り勘」に関するもの。

今も昔も、「男が女性に奢るのは基本」みたいな空気がやっぱりある。

会計は女性がトイレに行っている間に済ませるのがベスト的な。

僕はそれがどうしてもできない。割り勘男子である。

自分の方が相手を好きで仕方がなく、相手を誘い出したのなら僕は全額出す。

エスコートするから当然だ。

しかし、付き合った時点で僕は「対等」と考えるので、二人で一緒に何処か行こうとか、二人で何か食べようとか、恋人と二人で時間を共有する場合は、お互いの分はお互いが出せば良いと思っている。

基本は「二人で一緒に」だ。

そこで「この人ケチだ」と思う女性は逆に無理なのだ。

「ケチの定義」が僕と違い過ぎる。

「ケチ」とは自分が損をするのを徹底的に避ける人の事だと思う。

更には「自分が出すのは最小限に、相手に出させるのを最大限に」という、「がめつい」と極めて近いものだと僕は考えている。

「自分の分は自分で出します」と言えるかどうか。

そしてその通り行動できるかどうか。

そこが僕にとって重要なのだ。

言葉だけの「出します」に用は無い。

これは奢ると金額的に僕が損をするからとかではなく、その人の「生き方」を垣間見る瞬間なのである。

自分の足で立っているか否か。例え好意を寄せている相手であっても自分の軸をぶれさせないか。

僕にとって「払う価値がある」と思える人間はこういう人なのである。

しかし、この手の人は絶対に払わせてくれないので、いつも「払う・払わない」で軽い悶着になる。

この場合、着地点は「じゃあ、端数はしょって○○円だけお願い」である。

僕は「私を○○へ連れてって~」な恋愛は無理で、「一緒に○○へ行こう~」な恋愛で無いと無理なのである。

対等万歳。 個人的な見解であるが、割り勘論で相手を「ケチ」だと言う人ほど、口では「金額ではなく行為の問題」というが、実際は「自分がお金を出したくない」という深層心理を持っていると僕は思っている。

あるいは、住む世界がそもそも違いすぎて「そういうものだ」と環境的に馴染んでしまっている人だ。

女性は「金額の問題ではない」というが、僕もそうなのだ。

割り勘議論に関しては、女性は良くこう言う。

「金額ではない。その行為自体が嬉しいのだ」と。

僕もそれについてはこう言いたい。

「金額ではない。そのお金に関する価値観が問題なのだ」と。

僕が知る限り、人間は慣れる生き物だ。段々と要求はステップアップしていく。 女性の「その時の言葉」ほどアテにならないものもあるまい ← 暴言失礼(経験則)

お金というものは魔力を持っている。

その怖さを知っているからこそ、親密であればあるほど、お金に関しての境界線にはベルリンの壁を敷くべきだと思っている。

だからこそ「貸す時はあげたと思え」という言葉が言い得て妙なのである。

ただしかし、「円単位の割り勘」は流石にやりすぎでは?とも思うw

僕は流石に、端数ははしょる。

Timesとか高速代もはしょる事が多い。

ただ、それは「金額ではなく効率性を優先した結果」である。

円単位の割り勘なんてチマチマした作業は面倒だ。ざっくりでいい。

多少金額的に損したっていいじゃないか。

大切なのは、二人で共有した時間の経費を二人でしっかり分担するという行為である。

何故なら、二人ともいい歳した大人なんだから。

ただし、世代の違う年下相手に割り勘は当然しないw。全額出す。

それこそいい歳した大人なんだからw

お金に関してルーズは避けた方が良い。

これは僕の経験則だが、お金に関してはルーズは絶対に避けた方が良い。

「お金を貸す」というのは基本存在しないと考えておくほうが良い。

「返ってくるとは思うな」という事だ。

「あの時のお金返して」というその気持ちが人間関係に亀裂を入れる。

というか、殆どの場合は「お金を貸して」は友人に対しての言葉ではない。

お金は「自分で稼いだものだけを使う」が僕の人生の鉄則。

今の日本はクレジットカードが余りに普及しすぎて、身の丈にあった消費活動ができなくなっている。

あの手この手で「お洒落な名前の借金システム」をお奨めする広告だらけである。

横並び大好きな日本ではこれはマズイ。

煽れば煽るほどにどんどんはまる。

「皆もやってるから、今じゃ当たり前だし」という合言葉がドンドン量産される。

おっと、話がそれた。

人それぞれの決断である。問題は無い。

とりあえず、お金に関しては僕はシビアに接している。

人が揉めるのは大概が「お金」か「恋愛」だからだ。

結論:我が家は現金主義。それでいいのだ。

我が家は現金主義。

娘の人生も現金主義で行く予定である。 ※20160418追記:イオンの5%オフとWAON併用がお得だったのでWAON付イオンカード主義になりました!

月額数千円のスマホを当たり前にあたえるような事は恐らくしない。

その数千円の価値を娘が理解できなくなるからだ。

お金の価値を理解させる為にはどうすれば良いのか。

僕は未だにその答えを探している。

お金の価値は収入の多寡によって全く違う。

お金に溺れた(僕にはそう見える)社会において、お金と一定距離を置いて生きていくだけの「軸」を娘の中にどう育むか。

それが5年先くらい先に僕が直面するであろうテーマである。

話が随分それた。

割り勘男子でもいい女性の方! 是非僕とお友達に!w

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